薄っぺらくない人生とは
私はいままでの人生を薄っぺらいと表現してきましたが、
仕事中ずーっとでは薄っぺらくない人生とはなんなのか考えてました。
そもそも薄っぺらいとは…
物事の見方に深みがないさま | 奥行きのない ・ 平板な ・ 薄っぺらい ・ 奥深さのない ・ 皮相な ・ 浅薄な ・ 浅い ・ 深みのない ・ 上滑りした ・ 表面的な ・ うすっぺらの ・ 軽々しい |
weblio類語辞書から引用
うーん圧倒的理系派の僕としては30%ぐらいの理解ですが、
層のないことだと思います。
人生の層とはなにか?
・野球で甲子園出場した
・30年勤め上げた
・結婚した
などいろいろあるわけです。
ではこの層というのを増やすことが薄っぺらさからの脱却かなと感じたわけです。
層を増やすには、まずどんな層が自分の人生を潤してくれるかを考えます。
私の場合であれば、
・エクセルを極める
・英語を話せるようになる
・投資で勝つ
お金の事もあれば、私自身のスキルとなることもあります。
であれば私の今現在の行動は層を積んでいることであって、実際正しいと判断できます。
これに必要なのは時間とお金です。
時間をお金に変えることはできますが、お金をかけても過ぎ去った時間を取り戻せるわけではないです。今後の時間を買うことはできますが。
私自身の今現在の重要度で言えば
時間7割:お金3割といえるでしょう。
ただし、お金という層の積み重ねもとても大事です。
時間の無駄になるようなことやお金の無駄になることは比較的に避けていきたいです。
6月の目標は無駄使いしないこと。
以上。