怪我なしにスポーツはできない
最近ジャンプ50周年記念とかでアイシールド21が5話までyoutube上で公開されていました。
祝日1日と土日でマーケットが動いていなかったので、
本をよんだり、散歩したり、掃除したり等いつもどおりのことをいつもどおりこなしていましたが、
93年生まれの僕としてはこのアニメは小学校ぐらいのころのやっていたものでした。
それにつられ見てしまったんですが、
主人公は高校入学までいじめられ、虚弱な人間でした。
ただパシリをやっていたことで、走ることになれており、
ただアメフトではタックル等が怖いと、萎縮してしまう描写等もありました。
なんだか投資でも結構同じことが言えたものだなぁと。
最初から怪我なしに勝てる人もいるのかもしれません。
たまたま勝った株が当たって儲けることもあります。
ただ続けていく内に怪我をしたり、悔しい思いをしたりします。
そして萎縮し、やめたり、批判したりしますが、
そんなことに屈しず、続けてられる人もいます。
じゃあ続けていられる人なんなのかと。
結局楽しんで無我夢中でやれている人なんじゃないかなと思いました。
アイシールド21の強豪校「王城」の監督のセリフが地味に効きました。
勝負の世界はな
挫折した奴だけが強くなる
いや素晴らしいなと。
じゃあもうやるしかない。
株を始めてから仕事をやめ、人生で最近一番幸せを感じています。
マーケットに集中できる環境があることが幸せだと思いました。
ということで明日マーケット開くのが楽しみです。
おやすみなさい