人間関係以外に面倒くさいと感じない
題の通りなんですが、
仕事をしていると飲みの誘いがそれなりにあるわけですが、
2人での飲みならまだ良いけど、8人とかになるとほんとしょうもない。
必ず2次会カラオケの流れができてて朝まで帰れなかったり(断る勇気をください)、
若いからかもしれませんが罰ゲームイッキみたいなのもあるわけです。
一次会3000円、カラオケ3500円と無駄に使うことも多かったりするわけです。
まぁそれと引き換えに薄っぺらい人間関係を買っていることに重視するのであれば話は別ですが。
まぁ人間関係はいろいろ面倒なことが多いということはいずれ話すとして、
今回は人間関係以外のことについて。
どっかのSNSで見たんですが、「風呂に入るの面倒臭いと思うが上がったあとには面倒だと感じたことがない」みたいな内容があったんですよ。
これを今日たまたま思い出して、
風呂に入るまではテレビだったりネットだったりしていてそちらに夢中になっていて風呂に割く時間が面倒くさいなのかなと。
自分自身、ニートしていた時代はとても怠けていました。
どうせ外出ねえし、ネトゲしようだとか思うと風呂に入らなかったりしたときもありましたが、風呂に入ってみると、以外にも面倒臭いという思考さえ忘れて、のんきに歌うたってたりしたわけです。
これって勉強にも方向を向けられるんじゃないかなと思い。
やっているとやはり面倒臭くはなかったのですが、慣れていないのもありますが、
携帯にメッセージが入るとどうしても集中力が切れたりするわけです。
意識的に行っている優先順位ではその場の話で勉強が第一優先ですが、
無意識的に行っているものだったりすれば、優先順位を考えずともこなせるんではないかと。
というのも意識的に集中する際には、脳は新しく入った情報を優先する為、全てを遮断してそのものだけに目を向けると良いみたいです。
メッセージが入ったりしないよう携帯切っておくのが正しいのでしょうが、
急遽な用事が入ったらどうしようかと、電源切らないで置いたりするとどうでもいいようなラインのスタンプが送られてきたり、切っておくと役所からの電話があったり等すこしタイミングが悪い時が時々発生します。
無駄に脳に新しい情報を入れさせない為にどうするかも、考えていかなきゃなと思いました。
以上